Federation Technology Institute (フェデレーション テクノロジー インスティテュート)
Federation Technology Institute担当者からのメッセージ
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ロザルバ フォグリアーニ ディレクター
フェデレーション テクノロジー インスティテュートはライセウム英語学校と統合しを1991年に設立して以来、非常に喜びに満ち、充実した学校づくりを続けています。 その学習環境を生徒様方に提供できることを非常に嬉しく思っております。 熱心な講師・スタッフにも恵まれ、チーム一丸となって生徒様一人ひとりのサポートをしております。 生徒様はみな、非常に学習熱心で、フレンドリーですので、アットホームな環境で楽しみながら学習に 専念しています。当校に来ればその雰囲気を味わうことができます。 皆様にお会いできることを心より楽しみにしております。
Federation Technology Instituteのスクール概要
このスクールは卒業生たちが多数、戻ってきてコースを受講していることでも有名です。スクールの雰囲気、レッスンの質や講師たちの人柄が良いということも リピーターが多い理由の一つだと言えます。 提供されているコースには英語以外に、スペイン語、フランス語、ドイツ語や日本語まであります。もともとは オーストラリア人向けにコースをデザインして提供していますが、今は留学生たちも受講できます。 また講師たちの多くは3年以上の勤務経験を持ち、中には6年以上もこのスクールで京善を振るっている講師もいます。 一定の条件を満たせば、専門コースに 受講する事も可能です。
Federation Technology Instituteが選ばれる理由
- 国際色豊かなクラス構成
- 豊富な課外アクティビティ
- 多言語のコースを提供
- 母国語禁止ポリシー
- 学生達の平均年齢は28歳。落ち着いた雰囲気がある。
- プロの講師による家族経営
- リピーターがかなり多いスクールとして有名(全体の3割~4割)
- 長期間、勤務している講師たちが多数いる。
Federation Technology Instituteのロケーション
- 通学に非常に便利なメルボルン市内中心地のクイーンストリートに位置しています。フェデレイションスクエアにも非常に近く、周辺には多くのレストランやカフェがあります。またショッピングエリアでもあるため、お買い物にも非常に便利なエリアです。
Federation Technology Instituteのフォトギャラリー
Federation Technology Instituteの基本情報
学校規模 | 小規模 |
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学生数 | 70名~130名 |
日本人生徒の割合 | 15% |
日本人スタッフ | 常駐 |
学校施設 | 日本語可能 PC、キッチン・ラウンジ完備 、スナック飲み物自動販売機、 無料wi-fi, 屋上(バーベキュ-等に使用) |
ステイ方法 | ホームステイ |
Federation Technology Instituteのコース情報
最低受講期間 | 1週間 |
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レベル数 | 6レベル |
最低受講年齢 | 18歳 |
入校日 | 毎週月曜日 |
提供されているコース | 一般英語、IELTS 準備コース、進学英語、大学進学準備コース、 |
以下はFederation Technology Instituteで開講されている主なコースです。
- 一般英語クラス
英語の4技能読む・書く・聞く・話すをバランスよく学習することにフォーカスをあて、コミュニケーションメソッドを通しどんな場面でも活用できる実践英語を早く身につけることができます。6段階にレベルわけされているため、自分にぴったりあったレベルでしっかり学習をすることが可能です。 -
IELTS準備コース
進学や移民の申請のために必須なIELTSテストの準備コースです。このコースでは、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングのすべてのパートを網羅するのみならず、高得点のための戦術やテクニックを学ぶことができます。 -
進学英語クラス
将来的にオーストラリアでの進学を検討している方のための準備コースで、特にライティングやリサーチングスキルを身につけることに特化したクラスです。 -
パスウェイプログラム
進学クラスを終了したあとに、提携校であるTAFE大学などの職業訓練学校での継続学習ができる推薦プログラムです。 -
インターンシッププログラム(ワーキングホリデーのみ)
英語クラスを受講したのち、オーストラリアの企業で実際にインターンシップが経験できるプログラムです。英語を生かしながら、興味のある分野での職務経験をつむことができます。インターンシップは、ワーキングホリデービザ保有者のみ参加でき、マーケティングやIT業界、デザインや金融関係など多岐にわたった分野から選択できます。